【2026年最新】TOTO・LIXILなど、お風呂(システムバス)の受注再開状況まとめ
住宅事業部の奥村です。
お風呂のリフォームを諦めていた方に朗報!主要メーカーが続々と受注再開へ
中東情勢の紧迫化や部材(壁パネルなど)の調達不足により、2026年春頃から続いていた各住宅設備メーカーの「バスルーム(システムバス・ユニットバス)の受注停止・制限」。
「お風呂を新しくしたいのに、見積もりすら取れない…」と頭を悩ませていた方も多かったのではないでしょうか?
しかし、2026年5月〜6月にかけて状況は大幅に改善し、主要メーカー各社で通常受注の全面再開が進んでいます!
今回は、現在の主要メーカーの最新ステータスと、これからリフォームを計画する際の注意点をまとめました。
| メーカー名 | 受注再開・通常対応の状況 | 特記事項 |
| TOTO | 6月9日より通常受注を全面再開 | 新規注文の受付および、標準納期での対応が完全に再開されました。 |
| LIXIL | 4月下旬より順次再開 | 納期回答も順次再開されていますが、一部のオプションや仕様によっては納期に影響が残る場合があります。 |
| クリナップ | 4月下旬より受注再開 | 在庫の平常化に向けて順次回復傾向にあります。 |
| ハウステック | 一部納期回答の一時停止あり | 仕様変更の依頼や納期回答の見合わせが一部発生していたため、最新の状況は都度確認が必要です。 |
最大手のTOTOが6月9日に全面再開を発表したことで、市場全体の流通も一気に活発化していく見込みです。
⚠️ 受注再開でも油断禁物?これからリフォームする時の注意点
メーカーが「受注再開」したからといって、「明日注文すれば、来週にはお風呂が完成する」というわけではない点には注意が必要です。
リフォームをスムーズに進めるために、以下の2つのポイントを押さえておきましょう。
1. 「受注再開」と「在庫の平常化」にはタイムラグがある
メーカーの動きには、以下の3つのステップがあります。
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受注再開:新規の注文を受け付け始める(←今ココ)
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納期回答再開:具体的な出荷日が確定する
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在庫平常化:以前のような短い納期でいつでも届く
現在はステップ1〜2の段階です。これまでに溜まっていたバックオーダー(注文残り)があるため、人気の色柄や、浴室暖房乾燥機などの特定オプションを選ぶと、通常よりも納期が延びる可能性があります。
2. 職人さんの手配によるタイムラグ
商品が予定通りに届くようになっても、現場を工事する職人さん(解体・電気・配管・設置)のスケジュールが埋まっているケースが増えています。特にこれまでの遅れを取り戻そうと、リフォーム需要が一気に集中する可能性があるからです。
💡 まとめ:お風呂リフォームの計画は「早めの相談」が吉!
メーカーの供給体制が戻った今、お風呂リフォームを計画するには絶好のタイミングがやってきました!
ただし、先ほどお伝えした通り、流通の混雑や職人不足の影響を考慮して、スケジュールには通常よりも少し余裕(1〜2ヶ月程度)を持って動くのがおすすめです。
「そろそろ我が家のお風呂も…」と考えている方は、まずは工務店やリフォーム店に見積もりや最新の納期状況を相談してみてはいかがでしょうか?