関ケ原町大工工事が着々と進んでおります！

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2017・2018　２年連続！中部エリア　NO,1を獲得！

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住宅事業部　太田です。

 

只今工事中であります関ケ原町LDK改修工事ですが、大工工事が順調良く進んでおります。

先日ブログにて床下地合板施工までアップしていましたので、そこからの工事の流れはこちら！

 

 

床合板下地まで完了すると次は天井へとうつります。

天井組下地を施工していきます。

 

 

 

次は天井に断熱材を隙間なくしっかり敷いていきます。

 

 

 

断熱材を敷いた後はプラスターボードを貼っていきます。天井の下地造作はここまで！

あとはここに壁紙を貼るわけですね！それは大工工事がすべて完了してからになります。

 

 

 

壁にも断熱材をしっかり入れていきます。

以前は断熱材が入っていませんでしたので断熱性能がグンと上がりますね！

 

 

 

天井が終われば床に戻り、仕上げであるフロア材を施工していきます。

天井より先にフロア材を施工してしまうと仕上げのフロアをキズつけてしまう可能性があるので天井下地後に施工します。

 

 

 

床が完了すれば、次は壁の下地と建具などの枠を施工していきます。

今回はここまでです！

次のブログアップの頃には大工工事は完了している頃ですね。また次回ブログでは続きをアップしていきます！