キッチンの収納のコツ

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住宅事業部 住まいメイトの水野です。

 

 

私ごとですが、小学校一年生の次男が昨日から、元気に登校していきました。

入学式から2ヶ月弱、休校が続いてたので、遅い春がやってきた気分です。

と、いうことで、親子ともにバタバタな朝であります(>_<)

 

少しずつ、元の日常が戻りつつある中、

一日でも早く、お世話になったお客様のもとにアフター訪問に伺えることを

願うばかりです。

 

ところで、アフター訪問をしていると、よく聞かれるのが、

「新しいキッチンの収納がありすぎて、どこに何をどういう風にしまったらいいか分からない。」

これ、意外かも知れないですが、本当によく聞くお声です。

 

今まで、開き扉のキッチンだったお客様にとって、引き出しの収納に変わることで、

収納方法はガラリと変わります。

今までは容量の問題で、キッチンのキャビネットには収納できなかったものも、

実はキッチンにあった方が便利なことがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

上記の資料はほんの一例にすぎませんが、ひとつ、アドバイスをするとしたら、

シンクは、ボウルやザルなどシンクで使うもの、

コンロには鍋やフライパンなどコンロで使うもの、など、

使う場所に一番近い場所に収納するのが、便利です。

 

あと、個人的に使っていて分かったことなのですが、

一番下段の引き出しは、けっこうホコリが気になる場所です。

もしここに何かを収納するとしたら、

使用頻度が低く、かつ多少ホコリをかぶっても大丈夫なものが、おすすめです。

(我が家は、ガスボンベや洗剤のストック、フィルム包装されたカップ麺などを収納しています。)

 

収納が多く、料理に使う道具があるべき場所にあると、

毎日の料理は断然、しやすくなります。

 

 

ぜひ、参考にしてみてください。

 

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