関ヶ原での水廻り工事1
ここちリノベーション
2024.03.24
住宅事業部の奥村です。
前回の記事はこちら
大工工事が進んでいまして、下地の木材施工が終わると防蟻工事に入ります。
薬剤を吹き付けてシロアリに木材が食われても大丈夫なようにしていきます。
お家全体に防蟻工事をすると5年補用がついてきますので、お勧めです。
まずは床工事が進みます。
断熱材の施工は今や必須になっていますね。
今でも岡島ハウスでは性能面を重視していますが、
今後は今以上にただ断熱材入れたという括りから、
どこまでの性能を持った断熱材使った、という話に変わってくると思います。
国が推し進めている以上、今まで興味がなかった方もこれからは必須の検討事項として考える時期が来ていますね。