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戦災で焼失した小石川後楽園の唐門復元工事

今回は戦災で焼失した小石川後楽園の唐門復元工事について投稿します。
小石川後楽園の唐門は、水戸藩主屋敷御殿の庭(内庭)から後楽園に入る正式な入口として、庭園構成上や景観上、重要な建物でしたが1945年(昭和20年)に戦災により焼失しました。※東京都HPより
今回設計事務所様の調査・ご尽力の、上立派に復元されました。当社は扉本体を製作させて頂きました。
※焼失前の唐門の古写真

※復元写真(工事途中です)

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